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「Meet The Beatles!」

大昔ですが、ジーンズのCMにShe Loves Youが使われていたんです。
それがあたしとビートルズとの出会いかなぁ。
なんてカッコいい曲なんだと、シビれたことを、CM映像とともに今でも鮮明に覚えています。

中一の時に、クラスにビートルズ好きの男子がいて、彼の影響であたしも興味を持ち、最初に買ったアルバムが日本編集盤「Meet The Beatles」です。

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このアルバムったら、いいとこ取りで、有名曲のオンパレード。
それでいて、メジャーじゃないシブめのナンバーもちりばめられていて、ハマリました~。

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当時のあたしの一番のお気に入りは、「Baby It's You」でした。
切ないジョンのヴォーカルに何か感じるところがあったのでしょう。シンプルな間奏、まるで三味線の音色のような響きのないリードギターも新鮮でした。

当時おこづかいを貯めて、一枚ずつ買ったレコードはすべて大切に保管してあるのですが、レコードプレイヤーがないので、長い間聴いていません。
近々、簡易なプレイヤーを買おうかと思っています。懐かしいサウンドを改めて聴きたくて。

「Meet The Beatles」で初期のビートルズサウンドにすっかり夢中になったあたしでしたが、さて、2枚目はどのアルバムを買おうかと悩んで。
順番的には、日本編集のSecond Albumかなぁと思ったのですが、日本編集盤の難点は、「ステレオ」ではなくて、「モノラル」だった点です。
ヘッドホンで聴いた時に、目を閉じるとビートルズのレコーディング風景が思い描けるような、臨場感あふれた広がりのあるステレオサウンドに当時は憧れていたのです。

アルバムレビューなどを読んで、次に買うアルバムを一生懸命思い悩みました。(つづく)

<おまけ>
ぷりぱろ版「Meet The Beatles」風

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Comments

上村さんにとっても思い出のアルバムなんですね。嬉しいです!
一番最初に聴いたアルバムは、やっぱり特別な思いがありますよね。
あたしのアルバム全体の最初の印象は、なんでギターがこんな伸び、響きがなくて(例えばTwist & Shoutとか)、まるで「三味線」の音みたいなんだろうと、ある意味衝撃でした。

Posted by: まっきー | 2007.05.19 at 09:31 PM

なんと懐かしいのでしょうか!遠い昔にあった青春時代を思い起こさせてくれました。マキさんが産声を上げる遥か昔の昭和39年4月、高校に入学して間もなく腹膜炎と胃潰瘍を患い入院した折に、中学の同級生がお見舞いにとお金を出し合ってギターを買って来てくれました。その内の一人が無聊の慰めにとこのアルバムとコンパクトプレーヤーを貸してくれました。それまで、歌謡曲しか聴いたことがない私にとって、音、メロディー共に衝撃でした。この頃全盛だったプレスリーもほとんど興味を示さなかった位保守的だったんです。最初の印象は、なんてうるさいんだと(特にツイスト・アンド・シャウト)を聴いて感じました。このアルバムには、キラ星の曲が満載で、私にとって今でもNO1です。メジャーな曲はもとよりですが、A、B面のラストの曲が好きでアビーでは、良くリクエストしています。マキさんのアルバム紀行楽しみにしています。

Posted by: 上村 | 2007.05.19 at 10:44 AM

りーだー、イギリス盤+アメリカ盤全部買い揃えるなんて、すげー、偉いー、金持ちー、さすが和歌山のお嬢様(笑)!
アメリカ盤と日本盤の「Meet The Beatles」は、タイトルこそ同じですが、ロレッタさんが書いてくれてるように、収録曲がかなり異なるのですよ。懐かしいな~。

Posted by: まっきー | 2007.05.16 at 09:44 AM

まっきー、確かに。でもイギリス盤のかな?よくわかんないけどEMIが出してるやつ。ほぼステレオ盤で公式アルバム順に集めていったんだ。で、ABBEY ROADまでいってからアメリカ盤を全部買い揃えたよ!そこにMEET THE BEATLESが混じっていたかどうかは実家に帰らないとわかんないなぁ。。

Posted by: ゆ | 2007.05.15 at 10:50 PM

りーだー、イギリス盤を「Please Please Me」→「With The Beatles」と順番に聴き進めて行って、アルバム未収録のシングルヒットナンバーは「Oldies」で補う、というのが正攻法だったのでしょうね。
りーだーもその口?

だいちゃんも「Meet The Beatles」聴いてたなんて嬉しいなぁ、世代は違えども(笑)。今はヘッドホンで聴く事がないからか、モノラルもステレオもあまり気にならないけど、当時は絶対「ステレオ派」でしたね。これも好みの問題でしょうかね。

ロレッタさん、アメリカ盤はテイクが違うから聴いてみたいなぁとそれはそれは憧れていましたよ。サウンドも違う響きだったしね。でもでも、アメリカ盤には規制があって、どのアルバムも曲数が2、3曲くらい少なかったでしょ!あれが許せず、一度も手にしたことがありません。(ケチ)

しょこさん、当時はね、イギリス盤、アメリカ盤、日本盤の3種類のレコードがあったのですよ(特に初期)。発売が同じ時期でも、アルバムタイトルが違ったり、収録曲が違ったり、曲数も違った。今、CDで売られてるラインアップがイギリス盤ですね。

Posted by: まっきー | 2007.05.15 at 08:18 PM

最後の写真コワすぎるぅ〜(笑)
まだ初期・中期・後期のアルバムの区別も出来ない私は、混乱してしまいますが、「Meet The Beatles」イイネ!好きな曲がいっぱい入ってる〜!

Posted by: しょうこ | 2007.05.15 at 02:23 PM

ご無沙汰してます~!
私も、Beatlesにハマリタテの頃、
『Meet The Beatles』買ったんですが、
アメリカ編集盤の方でした。
<A>
1. I Want To Hold Your Hand
2. I Saw Her Standing There
3. This Boy
4. It Won't Be Long
5. All I've Got To Do
6. All My Loving
<B>
1. Don't Bother Me
2. Little Child
3. Till There Was You
4. Hold Me Tight
5. I Wanna Be Your Man
6. Not A Second Time

で、後になって『With The Beatles』を聴いて、
「Not A Second Time」の後に「Money」が続くっていうのが、
すごく不思議な感じでした。

Posted by: ロレッタ | 2007.05.15 at 12:53 PM

ぼ、僕もですね、「ビートルズのデビュー盤」として
始めて耳にしたのは日本編集『Meet The Beatles』
のLPでしたよ。父のレコード棚から
引っ張り出したのですが。

詳しくはわかんないのですけど、
日本のリリースは米盤に準じた上で独自の
LPも出ていたみたいなので英盤デビューアルバムの
『Please Please Me』は父は所有していなかったと
記憶しています。だからCDで買いなおした時に
「ハーフシャドウ」の『With The Beatles』が2nd
なのを知って多少違和感を覚えた記憶が。
最近『Meet~』他初期米盤もBoxか何かで復刻
されましたよね?買ってないですけど・・・。

ステレオへ憧れたという話、興味深かったです。
僕はですね、何処かのビーヲタ本で
「ラバーソウルやサージェントではモノこそ本当のサウンドだ」
とか記述してあるのを見て、
それはそれはモノラルに憧れたものです(笑)。

ぷりぱろさんのハーフシャドウも気合入ってますね。
やはり4人いないとこれは雰囲気でないなぁ・・・。

Posted by: だいすけ | 2007.05.15 at 08:14 AM

わたしはたぶんMeet The Beatles持ってないわ~。そのジャケットだとWith The Beatlesだぁ。

しかし、ぷりぱろの写真、ぷぷ。みんな真剣な顔だぁ。
いろんなジャケットの真似やりたいなぁ。。ぷぷ。

Posted by: ゆ | 2007.05.15 at 12:36 AM

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