Good Morning, Good Morning

日本で「Dove」と言えば、ボディーシャンプー、シャンプー、コンディショナー、etc ですよね。
あたしも使ってます♪

上海では、チョコレートでした。
アーモンド入り、ピーナッツ入り、モカ風味など。

チャイナ服！の形のミニポーチです。
すそ部分にファスナーが付いています。
実用性には欠けますが、ちっこくて、かわいくて、買わずにはいられませんでした（困）。

スーパーで買ったココナッツ入り、バタービスケット。
バターココナッツ（懐）に似てる。
ココナッツの食感がサックサク。ココナッツ大好き♪

　
ピーナッツを砂糖で固めたお菓子。
白胡麻味、黒胡麻味、ねぎ油（？）味があります。
めっちゃ美味しい！止まらない！ピーナッツさいこー♪

今回、上海で何が美味しかったかって言ったら、迷わずリリアン　ケーキ　ショップ のエッグタルトを挙げます！

こんな風にガラスケースに並んでいます。
違う種類のモノを１個ずつ買って、帰りのバスで食べました。
カスタードの味が濃くって、美味かったな～。忘れられません！

ピーナッツ糖やバタービスケットは、日本人にとっては馴染みのあるちょっと懐かしい味。
一方、エッグタルトはマカオ発祥で、香港や上海では人気のスウィーツ。
スウィーツだけとっても、そんな２面性が見れるのが面白いですね。

あぁぁぁ、またエッグタルト食べたいなぁ。
東京で買えないのかなぁ、、、
東京じゃないけど、ここが有名みたい。今度機会があったら行ってみよう。

「新天地」は、旧フランス租界の街並を再現した地区です。

歴史ある建物を利用した、オープンカフェやレストラン、雑貨屋さん、ブティックが並んでいます。

街並みも異国情緒漂います。
お散歩に最適♪

「豫園」 は、外せない上海の観光スポットとなっている庭園です。

あまり細かい説明は覚えていませんが（汗）、歴史あふれるステキな庭園です（なんて貧弱な表現、、、）。
詳しくは、こちらを。

「豫園商城」 は、豫園 （庭園） を囲むように伝統建築群が立ち並び、数え切れないほどの土産物店やレストランが密集しています。

ねーーっ、歴史でしょう？！何となく、懐かしい感じもします。

臭豆腐が売ってるぅ、、、

こんなチープな楽しゲなお店もいっぱいあったのに、団体行動故、まったく見れなくて悲しかった、、、

上海と言えば「蟹」ですよね。あたしは甲殻類アレルギーなので、写真だけ。

お茶の時間で～す。中国茶館へ。

元気なおねいさんのデモンストレーション、熱演です。
はきはきと説明しながら、数種類のお茶を入れてくれました。

最近は日本でもお馴染みですね、中国茶。
左のノッポの器で香りを楽しんだ後、右の器で味わいます。
胡麻の風味のお菓子。非常に素朴な、、、

飲んだ翌日に良く効くお茶（左）と、目にも楽しい花茶（右）

お店の外ににゃんこがいましたよ。こっち向いて♪

うをっ！近寄りすぎっー！

ずっと咳が出てたんですよ。
風邪が治りきってなかったこともあるんですけど。

写真を撮っても、こんな風に景色にモヤがかかって、霞んでるんですよ。
言われているように、空気が汚れているんだと思います。

宿泊したホテルです。歴史ある建物。

外灘（ワイタン／Bund)地区。川沿いにも歴史ある建物が。大興奮♪

上海へ行ってきました！
中国大陸初上陸です。

中国大陸で使用されている漢字って読めそうで読めないですよね。不思議、不思議♪
簡体字（かんたいじ）ですね。
一方、香港、台湾では繁体字（はんたいじ）が使用されていて、こちらは日本の旧字体漢字とほとんど同じで、大体わかります。

言語は、上海には上海語という方言（日本でいうと関西弁みたいな感じ？）があるそうですが、中国大陸の北京、上海などの地域は、北京語（普通語＝日本で言うところの標準語）が共通語です。
台湾も北京語が公用語ですが、香港は広東語です。
この辺の表記文字と話されている言語の入り繰りが面白いですね～。

今回お世話になったガイドの「モーさん」。
日本語カンペキ！お人柄もとってもナイス。
上海語、中国語もちょっと教えてもらいました。

ちなみにあたしの名前（漢字）を中国語読みすると、「ピェン・ガン・ツィン・クェ」でーす。
興味がある方はこちらでいろんな名前を入れて調べてみてください。